どっぷりハチクロ

読書の秋?!ってワケでもないんですけど夕方、チャリ走らせてマンガを5册程。この前終ってしまった「ハチミツとクローバー」です。ホントは「ピアノの森」とどっちにしようか悩んだんだけどピアノの森は次回に。こっちの方が100円高いんだ(セコ)このタイトルのハチミツとクローバーってスピッツスガシカオの歌からきてるんだってね。だからアニメの方では彼らの曲がよく使われていたとか。トリビア〜。さてこの中身。とっても可愛らしいてすね〜でもギャグがシュール…っていうかうすた先生好きですか?(笑)ついでに梅図かずおチックも満載ですな(笑)んでもって…羨ましいな。ほーら、オイラ単純に出来てるからさ(苦笑)例えマンガだと判って読んでいても読んでる時は真剣なんですよ。物語りの登場人物は小説でもマンガでも書いているのが人間だからやっぱり「人の心」なんだと思う。ストーリーはあり得ないような事でも「この人はこう言う、感じる、行動する」っていう所に共感したり納得したりしない?書いてる人は1人たけどこの人の色んな思いがお話になって色んな人やものとして言葉が書かれている。面白いよねぇ。本っていいよなぁ。音楽とともに私には永遠に必要なものだ。さーてそれではおまけです(笑)ついつい、こーゆー事しちゃうんだよU