Speaking of tears

寒かったね今日は!!もう洗濯してしまおうと思っていた手袋再び登場。早くハルよ来い。
ここの所通勤にもお風呂でも(笑)リリーフランキーの東京タワー読んでます。面白いですねぇ。笑いあり涙あり、文章が読み易いしツボをとらえてる。この人頭いいなぁって思う。今中間くらいまで読んだんですがまぁ絵に書いたような人生。これ本当なんですか…ありえなそうな生活なんですけどでもリアリティがあって多分ホントなんだろうな(苦笑)ぐっとくる所は思わず電車の中なのに涙ぐんでしまいましたUあんまりこういうのの話題ものって好きじゃないんですけどいいものはいいですね。お勧めの1册です。そしていい話つながりなんですけどゲーム。後もう少し…10時間くらいか?(苦笑)色んなストーリーがあるんですけどその中でクマのプ−さん。ゲームやってる人はネタばれになってしまうのでスルーして下さい!このゲームでのプ−は「Winnie The Phoo」というタイトルの本があるんだけど敵にページを破り取られてプ−は仲間や主人公ソラの事もみんな忘れてしまったんです。で、プ−の記憶を取り戻すべく取られたページを取り返しプ−の記憶を取り戻そうとするんです。この前、全ページを取り返したのでソラの名前も思い出しエンディングのページをやったんですけどこれがまた…
夜、星空の下でプ−が夜空を見上げています。ソラが近寄って「プ−?どうしたの?」と聞きます。するとプ−は「うん、ソラが遠くへ行ってしまわない方法を考えていたんだ」ソラは不思議に思って「…ここにいるよ」プ−は首をふって「…ずっといつまでも一緒にいる?」ソラは困ってしまいます。「ボクはずっとソラと一緒に居たいんだよ」そうするとソラは笑ってプ−の胸を指していいます「オレはいつでもここにいるから。」プ−は自分の胸に手をあてて「ここにいるんだね!」…ソラが立ち去る時プ−は言います「淋しくなんかないよ。だってソラはここにいるから」そして森のみんなも出てきて「また会おうね」って手を振って約束しました。
こんちくしょー!!プ−が幼気ないじゃないかー!!森の仲間たちが良いヤツすぎるー!!
…弱いんです、こういうのUまったくもう、スクエアエニックス+やっぱりディズニ−!!さすがっ!!