懐かしい思い出

晴れて試験も終わりました。もうおととい帰れって感じです。対策も何もない、全く予想外の問題でした……とくに数学、連立方程式はいずこ?もういいや(苦笑)
さっき友達のmixiで書き込みをするために調べものをしていて懐かしい事を思い出しました。昔、ウチの父さんがアコースティックギターを買ったんだけどちっとも弾かないから私がかき鳴らしていたんですがね(笑)ギターの弦の取り替えが下手だったんですよ私U御存じの通りギターの弦は6本でアコギはエレキよりも1〜6弦の間の太さが変わってきます。一番細い1弦は針金のようなものだけど一番太い6弦は確かコイルを巻いたような感じになっているんですよ。6弦はとにかく巻きにくい!ぺグ(ヘッドに付いているネジみたいなもの)に弦を通してピンと張り詰め、ちょっと曲げてから巻いていくんだけど力が弱いせいか隙間が出来るわ、すぐ緩むわ、下のブリッジのピン(留め金みたいなもの。金じゃないけど)は吹っ飛ぶわ…(苦笑)しかもちゃんと始末もしないでいたのでちょっとした凶器?(笑)まぁチューニングも音叉を使わず耳でやってたようないい加減なものだけどな……
そのギターはまだちゃんとウチにありますよ。骨董もんです(笑)