長かった作品

…洗濯機、親がやると動くらしい(怒)でも多分時間の問題さっ!!!…って困るのはやっぱり自分だろーに(苦笑)

やっと「虚無への供物」が読み終わりました。うーん何と言うか…大作と言えばそうなんだ、とも思うし意味がよく解らないと言えば…それまでか?Uしかし色んな作品をものの2.3行で暴露しないでくれ(苦笑)
で、次にまた島田荘司読んでます。「光る鶴」このパターン近頃の作品では多い気がする…んだけどやっぱり面白いんだよね。あのありえない人間非道なのも先生の書き方だし。こっちは早く終わりそうです。