トーキョースカというジャンル

眠〜い!!!明日は絶対残業出来ないから頑張って仕事してきました。それでも明日大丈夫かな〜UってトコなんだけどUU


スカパラのアルバムですが、色んな方のを見てると「いい!」って言う人と「どうよ」って言う人と結構ぱっかり割れてますね。駄目って方は今回のアルバムはジャンルがバラバラだって言う声が多い(私が見る限りは)良いって方はこれを待っていたのよ〜って声が多いと思う。私は後者なんですが・・それは昔のスカパラ(ガンスリあたり)が好きでドスのきいた、というかキラースカなるものが今回結構あると思ってね。
で、ですね。私的にはみなが言うその「ジャンル」が何を指しているのかがよく判らなかったりします。ただ単にJAZZYなものとかPOPっぽいものから冷兄貴の作ったロックっぽいものから色々あるって言う事なのか、それとも昔のスカパラっぽいのから最近のまで色んな所から取ってる・・ごちゃ混ぜ?というのか。
でもさ、スカパラのやってるものって「トーキョースカ」っていうジャンルですよね。もちろん一般的に言って「スカ」というものに当てはまるけど、例えば女神の願いとかメロと音をちょっと聴いただけで大抵のファンならすぐ「あ、スカパラだ」って判ると思うんですよね。それがスカパラの言う「トーキョースカ」って言うものなんじゃないかなぁ。
JAZZYなものや冷兄貴の作った曲は昔からやっているスタイルだし、欣ちゃんの歌ものやPunch'n'swayみたいなのは最近やってきているスタイルのものだよね。そのスタイルがトーキョースカであり今回のアルバムでは今までの集大成って言うような感じがあって「今」またやる事で今タイトルに繋がっていってるのか・・と考えたてみたんですが。

本当の所はどうなんでしょうかねぇ。あまり考えてなさそう(こらこら)

また勝手な事言ってすみません。
明日もまたライヴ!踊るぞ〜!そして何より沖縄料理!!