花粉最前線、私は最後線

今日は久し振りに暖かい1日でしたなぁ。お陰で花粉飛びまくりなんですよねUなんですが私はそんな中、朝無防備にも「まんま」出掛けて行ってしまいました。お陰で…とくる所なんですが(笑)実は何でもなかった。そろそろ私の花粉は終りかしら。そして私は一体なんの花粉アレルギーなんだろう…
話しは変わりましてこの前話した「生首に聞いてみろ」は読み終わりました。中々面白かったです。読みやすいですね法月さんは。そして結果は私の推理していた中の1部があたっていました。何かそれ気付いたら犯人判るだろっていう所なのにいかない自分、さすがっ(中途半端にバカなんですわ)この作品もミステリー
大賞候補作品になってるんですが今また、これと並んで名前が上がっている麻耶雄嵩さんの「螢」を読み始めました。またハード本〜Uだって去年大賞とった歌野正午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」よりいいかもしれんという言葉を誰かが言ってたから。(ちなみにこれはまだ未読)それに麻耶さんは「メルカトル鮎」というシリーズものも書いてるんですが結構ハマって。代表作?「鴉」も凄いトリックなんですよ。逆にハラ立つシリーズもあります(笑)あっ!!私の哲学の謎はここからきたのかもしれない…(ネタバレになるからいいませんが)麻耶さんの作品もずっと待ってたんですよね。だからつい買ってしまいました。ああ、これ読み終わったら今度はこの人再ブレイクしそうだ〜ふふっ
あ、スカパラのCDは明日。今日は面倒くさかった…(ファン失格)