推理ものの原点

ここんとこすっかりミステリものの本にハマっていますが一般的にですがこの「推理もの」の初の原点は御存じですか?それは「黒猫」や「アッシャー家の崩壊」などでお馴染みのエドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人」です。私は読みましたが…「えーっ」って所です。だってあれは…ねぇ?そこを知りたい方は読んで下さい。ちなみに昔この話に出て来る探偵の「デュパン」と泥棒の「ルパン」を混同してしまっていました。しかし本はどこへいっかなU(苦笑)事件ものではないけど確か1週間に3度日曜日がくる話はよくできていたと思う。こーいうのも推理ものって言わないかな。それと「赤死病の仮面」が印象的。これはどっちかというとホラーっぽい気がする。そうそう話は変わりますがこの前ネットでフィリップ・マーロウのプリンというものが売ってましたよ〜食べてみたい。どうやらレストランかなにからしい。http://www.marlowe.co.jp/マーロウはハードボイルドの探偵として有名で私は「大いなる眠り」を読んだのかな…それもどこへいったのやらU漁っていたら途中まで読んでいたドロシー・L・セイヤーズが出てきた。また読むかなぁ。
色々洋ものも色々読んでるんですがブラウン神父はザセツした。これもどこいったかなぁ。クロフツの「樽」はうーん。
本はもう溢れかえってしまう所ないんですよ!隙間があればしまうみたいな(笑)
これは尽きる事ないですからね。
あ、関係ないけどまた1マイ、絵を描いてみました。